• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第40章 ♡一期一会と再会と(天童覚)一期一会シリーズ②


着替えを済ませて
外に出ると

「さ!行こう!
今日は覚の奢りだよー!」

「ハイッ!お伴します!
ナナさん!」

いや!俺の奢りなんだから
俺にお伴して!

「早く行くぞ。天童支払いは頼む。」

チャッカリ者ーー!

若利くんだけでも遠慮シテヨ!

てか若利くんが奢ってよ!
顔だけ見たら上司なんだからさぁー!

「覚!元気だしなよ?
皆で騒いで疲れて寝ちゃいなさい!
そしたら脱走しなくて済むでしょ」

ナナちゃんが
ニカッと白い歯を見せて笑い
俺の背中を叩く

全く。ヤッパリ危険ダヨ。
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp