• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第38章 ♡愛すべきネコの恩返し(孤爪研磨)生誕記念 完結


『研磨…!入った…でも…
動くの無理ぃ………!』

「えー。イヤだ。動いてよ
姫凪がおれの上で
乱れるの見たい、な?」

ズン、ズン、と腰を少しだけ揺らすと

おれの首に絡めてた
腕が更にキツく絡まって
声も息も荒くなる

「姫凪のおっぱいで
窒息しそう…(笑)」

チュウッと肌に吸い付いて
また紅い印を増やす

『あ、ごめん!離れ…』

「離れるな…おれの上で
乱れてイッて?…手伝うから…ね?」
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp