夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第38章 ♡愛すべきネコの恩返し(孤爪研磨)生誕記念 完結
「え?ゲームばっか??
覚えてないの??
昨日何したか?
思い出させてあげよっか??」
姫凪の洋服を剥ぎとって
紅く咲いた印に
もう一度唇を押し付ける
『きゃ…!思い出した……!
だから…その…あの…!』
ジタバタする姫凪の
唇を塞いで
強引に舌を割り入れ
ジュプジュプ音を立てて絡めると
『研磨…思い出した…ってば…』
甘い声でおれを見つめる
あ、おれの好きな声。
一番目。