• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第37章 ♉オマエとオレの一生分(木兎光太郎)完結


どんな顔してんだろ?

怖ぇのか?

『坊ちゃん??なにか
辛い事でも………』

辛そうなのか。

「…別に!悪ぃ!
行こうぜ?
なんだってけ?
ボコボコミルクティ?」

『モコモコ、です(笑)』

あ、笑った…!!カワイイ! 

でも……

「そうだっけ??(笑)」

俺はお前の彼氏じゃなくて
これもデートなんかじゃ
ねぇんだもんな?

嬉しいのに

ツマンネェな。

好きなのは俺だけかよ

姫凪とは
少し早目に帰宅した
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp