夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第37章 ♉オマエとオレの一生分(木兎光太郎)完結
そうしたら…もっと気持ちが
伝わるかも……
え?そんだけか?って?
当たり前だろ!!
部屋に呼んだからって
何もエロい事ばっかしようなんて
考えてません!
考えてなかったのに
それは姫凪には
伝わって無かったようで………
『坊ちゃん、布施です。』
コンコンとノックの音
同時に俺の胸の音も
デカくなる
「ハッ、入れヨ!」
なんか声ヘン!
『失礼します………』
暗い顔で姫凪が
部屋に入って来た