• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第36章 ♤えっちな専属王子様(岩泉一)[手、繋ごう?]続編 完結


「カバン???
まさか…松川??なんか…
くれるって押し込まれたような…?
松川からだし期待してねぇから
まだ見てねぇんだよ」

俺の言葉に
姫凪が溜まってた涙を
ボロボロ落とす

「おい!?なんでだよ!
疑いはれたべ!?
え?!使ってた方が良かったのか!?」

『んなわけないでしょー!
ホッとしたら緊張とけたーー!
確認しててよバーカバーカ!
死ぬ程ソワソワしたんだからねー!』

姫凪が俺をポカポカ叩く

「買いに行く手間省けたな?
俺んちでこの後、二回戦?」
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp