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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第36章 ♤えっちな専属王子様(岩泉一)[手、繋ごう?]続編 完結


人差し指と薬指で入り口辺りを広げて
中指を一気に出し入れすると

『ッ!だ…め…!なんか…ヘン!
怖い!…お腹キュンキュン…しゅ…る』

甘い声を無視してそのまま続けると

仰け反った身体が一瞬
爪の先まで強張って
ストンとベットに沈んだ

「イッた?とか言うやつか?
姫凪大丈夫か?
すんげー…エロいぞ…その顔…」

ヨダレで唇を濡らして
腰が小刻みに跳ねてる

『あ…はじめ…今なら…大丈夫…
フワフワしてる…ウチに
欲しい…早くキテ……』

姫凪が俺に腕を伸ばして誘う
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