• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第36章 ♤えっちな専属王子様(岩泉一)[手、繋ごう?]続編 完結


『えっと…あの…エッチって…
どんな感じ?
はじめエッチしたい?』

ん??なんつった?

耳を疑う発言に
身体を少し離して
姫凪の顔を見ると 

『見ないで!真っ赤で
死ぬ程恥ずかしいから!』

と、俺に抱き着いてくる

「怖いんだろ?
無理すんなや…生殺し…は
なんとか我慢すっから…
とりあえずリビング行くべ?
及川帰って来てっかも………」

あの発言の後の二人きりは
もうダメだ

理性保たねぇ。

ギチギチに膨れ上がる
本能をとりあえず抑えようと

萎えそうな想像をしてみる
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp