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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編
軽く触れて
その後深く
唇を離さず
長い長い一回を
笑顔で交わした
平穏とか不変なんか
この先も、期待出来ない
なんせレアの連続だから
色々あっても
それがどうした??
何があっても変わらない
変えようがないモノが
俺らにはあるから
これからは楽しもうぜ?
最高に愛しい
超絶レアな二人の日々を
俺とお前なら
やっていけるだろ??
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