第34章 ♢5つ星よりもレア（黒尾鉄朗）続編

「ん、分かった
姫凪…ココ…好き…？」

姫凪の胸に口付けて
突起を口に含む
両方は食べれないから
片方は指で弾きながら
コロコロ、ペチャペチャ。

固い突起を更に膨らませて
キュンキュン締め付けて

エロい反応に俺もまた
エロく棹を固めて…

「お前の身体全部に
俺の痕残してぇ…
キスしてねぇとこ探す方が
難しい位にキスしてぇ…」

首から下に上に

あらゆるところに舌を這わして
吸い付く
見えそうな所に
何度かキツく痕を残して
さり気なく虫除け。