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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編
放課後
俺はもちろん部活がある
姫凪は未だに
練習を見に来ない
理由を聞いても
"ルールとか分からない"しか
言わない
バレー云々より俺に会いたいとか
思わないのか??
「クロ。顔怖いから」
「んあー…姫凪ロス……」
「は?散々いちゃついてる。ムカツク」
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