• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編


『だから…こんな所…で…
何考えてるの?バカですか?
サッサと教室帰って下さい』

冷たい口振りとは裏腹に
真っ赤な顔

お??なんか手応えあり??

「いやー姫凪と
もっとイチャつくー
部室、行くかー?」

コソッと耳元に言葉を落とすと

『ほんっと!そんな事しか
頭にないんですか?!
絶対行きません!」
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp