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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編


「おーい、研磨ァ。姫凪は?」

「知らない。今日はまだ会ってない」

朝練を終えてカバンを
教室に置いてすぐ
研磨の教室に来たのに
今日もまた空振った

来た理由??

そんなの一個しかねぇだろ?

彼女だよ!
彼女に朝練の疲れを癒やして欲しくて
毎朝足を運ぶのに
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