• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第33章 ♡NIGHT☆CARNIVAL〜天使な小悪魔彼女〜(及川徹)


「ほらほら…無理しな…い…でッッ!!」

てっきり限界を訴えてきたのかと
思ったら
舌がオレの胸の突起で踊る

チュポチュポと音を立てて可愛い舌で
転がされて

不覚にも甘い声なんか立てちゃうし

「姫凪…それ…ダメ…本気で
出る…締め…るな…」

なんて。
説得力ない抵抗

『徹とイキたい…気持ちよくなって…?』

なってるから!

ヤバイ。持ってかれそ…!

「イタズラっ子…一緒にイキたいなら
姫凪だけ攻めてちゃ
ダメだろ??」
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp