夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第33章 ♡NIGHT☆CARNIVAL〜天使な小悪魔彼女〜(及川徹)
お口に出すのはイヤ
姫凪を感じたい
「姫凪…ゴメンナサイは……
ここまで…!次はオレの
ゴメンナサイを受け取って?」
『え…なに……!!?』
姫凪を押し倒して
足を持ち上げ
クマさんを取り払って
そのままソコに顔を埋めた
『…ッ!ヤア!…ダメ…!
恥ずかしい!!』
姫凪がオレに掴まれたままの
足をバタバタさせる
「ジッとして?エロい汁で
大変な事になってるんだから
ホラ…吸っても吸っても…失くならない」
ズチュル…と大袈裟に啜る音を立てて
上目遣いで顔を伺えば
…ハァハァと乱れる息に…
抵抗を無くす身体