• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第31章 ♡その日が来るまで(及川徹)[召しませ☆大王様※番外編]完結


『だめ…ヤダ…恥ずかし…!』

頭を押し返す手を掴んで
グイっとナカまで舌を捩じ込む

一気に高くなる声は
赤ちゃんが泣くときみたいに
大きい声

「声まで可愛いね…姫凪 
イッパイしていい…?
及川さん…我慢できない……」

ズルリと出した自身に膜を被せて
姫凪の割れ目に押し当てる

『徹の…好きにして 
なんか…今日チョット違ってて
ドキドキ…しちゃってる…』

うん。違うかも? 

ヤキモチ妬きっぱなしで
目が覚めちゃったからさ?

なんか激しくしたいんだ

夢のしかも赤ちゃんに
ヤキモチってオカシイ??
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp