夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第30章 ☆キイロのキミ(御堂筋翔)[きいろシリーズ※②] 完結
姫凪の頭の先から瞼ホッペ唇
耳に首筋とキスを落としていく
『…んん!翔くん!あの…私…!」
一気に耳まで赤くして
オロオロとボクを見る
「プクク…うーそや
これ以上食べたらボク
腹痛ぁ起こすわ(笑)」
ホンマはナンボでも食べ続けたいけど
このほっそい身体そこまで
酷使させたら
壊れてまいそやもんなぁ…
壊れたら大変や大事にせな…
って、ホンマらしくない。
キモ…!!
『腹痛て!ひどい!
私はヘルシーに出来てますー!』
プクク…なんやそれ(笑)
「さっきあんなに
食い散らかされといて
まだ食べて欲しいんか?
えっち(笑)」
姫凪の耳に息を吹きかける