• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第30章 ☆キイロのキミ(御堂筋翔)[きいろシリーズ※②] 完結


『ア!んんんー!!…ダメ…‼︎
メッチャ…きもち…』

そんなんボクもや…
その声だけで
抜けそうな位…や…

「イくで…‼︎」

ズルっと自身を引き抜いて
白濁した液を姫凪の胸にブチまける
引き抜かれた自身は愛液と
薄い血で汚れてる

「ホンマに処女やってんな…」

『当たり前やん!翔くんが
初めての彼氏やもん!
全部初めてやもん!』

ボクの呟きに不機嫌に答える姫凪を

「なんや…まだ元気そうやな…」

ソファに四つん這いにし
え?!と呟く声を無視して
後ろからまだ硬さの残る自身を突き刺した
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp