夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第26章 ♤愛欲Birthday(牛島若利)傷を癒やす手 番外編
『あ…ん…若利さん…待って…!
…ヤメテ…!』
このまま姫凪を…と
思った身体を…姫凪の声に…
止められる
「どうした?イヤなのか?」
思わず不機嫌な声で言うと
『ちが…います…ご奉仕…
終わってないから…若利さんを
私…気持よくしたいの…』
裸の肌同士を密着させるように
俺に抱きつく姫凪
「そうだったな…だが…
中途半端は嫌いだ…姫凪
このままイけ。ナカが渦いて
堪らないんだろう?」
指を動かしてなくても
グニグニと俺の指を締付けてくる
ナカに再び刺激を送る
「どうした??腰が揺れているぞ?
そんなに欲しかったのか?
黙っていては分からんな」