夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第26章 ♤愛欲Birthday(牛島若利)傷を癒やす手 番外編
「確約は出来ない。
が、頑張るつもりではあるな」
姫凪の手を引き部室へ入り
カチャッ。逃げ道を塞ぐ。
さぁ、授業の始まりだ。
お前が知りたがってた
【なんとかする方法】を教えてやろう。
『若利さん??何か怒ってますか?
顔が…怖い…です…』
「先に謝っておく。
誕生日のワガママだ。許してくれ
姫凪…俺の思うまま
お前を壊したい……」
姫凪の身体を抱きしめて
制服をユックリ剥ぐ
『待って…恥ずかしい…です…』
「待たない…乱れるお前が見たいんだ
姫凪…大人しくしろ…」
顕になった肌には
俺がつけた独占欲の証