• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第24章 ♡バスタイム☆サプライズ(及川徹)生誕記念 完結


「確認して欲しかったらさ
わかるよね?開いて見せて?
ほら?早くしないと挿れないからね?」

姫凪の唇に触れるだけの
キスを何度も落として
チラリと姫凪の顔を見る

『だから…それは…恥ずかし…』

「煽ったの姫凪だろ?
早く…痛くしちゃうよ?」

姫凪は痛いのとか
乱暴なのはチョット苦手みたい

『痛いのイヤ…言う事聞くから…
優しくして…』

「姫凪次第だよ?」

軽くキスを与えて離れると
足をゆっくり開いていく
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp