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《進撃の巨人》兵士長は美人女性!?〔エレリ〕〔女体化〕

第8章 永遠の愛……


リヴァイside

目が覚めると、ベッドの上にいた。

何かに包まれ、凄くいい匂いがする。

あったけぇ……

なんか安心できる。

よく見ると俺はエレンに抱かれていた。

エレンはまだ寝ている。

ん?

……んん?!

なんで……俺ら裸なんだ……

思い出せ……

エ「ん?……おはようございます……リヴァイさん」

リ「あ、あぁ……」

そうだ……俺、エレンと……

エ「腰……大丈夫ですか?」

リ「痛い……」

エ「すみません……激しくし過ぎたせいで……」

リ「そんなことどうでも良い……それより……







そろそろ起きねぇか?掃除したい……」

エ「あ、はい……」

エレンは服を着て、部屋を出た。

そのあとに俺も服を着て、部屋から出た。

ハ「良かったねぇ……」

リ「お前、いつから!?」

ハ「来たのは今だけど、昨夜もいたよ?」

リ「っ!////」

ハ「リヴァイの喘ぎ声がすごっかったからさ!(笑)」

そんなに聞こえてたのか……

ハ「ま、これで1歩全身?かな(笑)」

そう言ってハンジはどこかへ行ってしまった。
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