《進撃の巨人》兵士長は美人女性!?〔エレリ〕〔女体化〕
第7章 鈍感カップルだねぇ……君たち……
エレンside
リヴァイさんは俺の顔を見ながら喘いでいた。
リ「ん!きもひぃ!////」
エ「リヴァイさん!そろそろ出ます!」
俺は抜こうとしたがリヴァイさんが足で俺を挟んだ。
まずい……このままじゃ!
エ「リヴァイさん!?妊娠しちゃいますよ!?」
リ「いい!いいから!////」
もう、本当にヤバイ!
俺は我慢できなくなり、俺の全てをリヴァイさんに注いだ。
その瞬間、リヴァイさんは腰を仰け反らせた。
リ「かはっ!はう……////」
足腰がガクガクと震えていた。
目は焦点があってなかった。
風呂場には俺とリヴァイさんの乱れた呼吸が響いていた。