• テキストサイズ

《進撃の巨人》兵士長は美人女性!?〔エレリ〕〔女体化〕

第7章 鈍感カップルだねぇ……君たち……


エレンside

リヴァイさんは俺の顔を見ながら喘いでいた。

リ「ん!きもひぃ!////」

エ「リヴァイさん!そろそろ出ます!」

俺は抜こうとしたがリヴァイさんが足で俺を挟んだ。

まずい……このままじゃ!

エ「リヴァイさん!?妊娠しちゃいますよ!?」

リ「いい!いいから!////」

もう、本当にヤバイ!

俺は我慢できなくなり、俺の全てをリヴァイさんに注いだ。

その瞬間、リヴァイさんは腰を仰け反らせた。

リ「かはっ!はう……////」

足腰がガクガクと震えていた。

目は焦点があってなかった。

風呂場には俺とリヴァイさんの乱れた呼吸が響いていた。
/ 105ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp