第1章 出会い

エレンside

エ「どうしてですか！？さっきは自分からキスしてきたじゃないですか！？」

リ「あれはお前を止めるためにした事だ！////」

エ「…本当ですか？」

顔が赤い…

リ「う…当たり前だ！////
もう行くぞ！////」

エ「ふぅーん…」

ツンデレだ…

エ「ツンデレ…」

リ「な！？…お前を少しでも他の奴とは違うかもって思ったことを訂正する…」

え！？それって…

エ「兵長！それって少しでも俺のこと認めてくれたってことでいいですね！俺、これからも兵長に認めてもらえるように頑張ります！」

リ「…勝手にしろ…お前のことを好きになるなんてことはねぇよ…」

いいえ、俺は諦めませんよ？兵長！