第1章 出会い

リヴァイside

俺は応接間に来ていた。

相手は4人で来ていた。

リ「すまないが、こういうのは受けてない。何度も言うようだが断らせてもらう。」

「だったら、仕方ありませんね。こんなことはしたくなかったんですけど…」

すると、体を押さえつけられた。

リ「な！？離せ！」

4人じゃ敵わねぇ。

服の中に手を入れられた。

リ「やめっ！うっ…」

外に聞こえないように口を塞がれた。

苦しい…息できねぇ。

リ「ん…！////」

服を脱がされた。

「よし…撮るぞ…」

リ「んん！////」

クソッ…もうダメだ…

すると、急に過去の事を思い出した。

俺が男の事を嫌いになった原因の日を。

その時、

バタンッ！

エ「兵長！」

エレンが入ってきた。

リ「んん！？(エレン！？)」