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荊【R18】

第3章 離さない、汚してあげる。


四つん這いの牡丹の下の口から蜜が溢れ出し、太ももを濡らす。







「ぁぁああんっ!」







ブブブブズブリブ…ブ…ズチュ…

ポトッ






何度目の達成かで下の口が溢れすぎ、糸を引きながら、ローターを吐き出してしまう。

それと同時に手の力が緩み、お尻を突き出した状態でへたっと倒れこむ牡丹。






「ご…めんなさぃ…。」




今にも気を失いそうな牡丹の声。

ハヤトは、ベットに落ちた蜜まみれのローターを広い上げる。





「牡丹はどんだけ変態なんだよ。
ローター吐き出すまでぐちょぐちょにするなんて
お仕置きがひつようだね。」

「ゃあ…!」










反抗しようがやめることのないハヤト。

ハヤトは牡丹の下の口の膨らみにローターを思いっきり当てる。









ブウンンンンンン…









「きゃああああ!!!
やめ…あああんっ!!!」










すぐに達してしまう牡丹。
はあはあと息が乱れ、ぐったりしている。



五月蝿いなと、ハヤトは思いながら声をあげる牡丹の上の口に、シルクのハンカチを詰める。
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