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荊【R18】

第3章 離さない、汚してあげる。


ハヤトは下の膨らみに少し触れてみた。やっぱりこれも初めてなのか、怯えたように声を上げる。








「ひゃあっ…!」







初めての感覚に体をビクンッと跳ね上げる牡丹。


ビリっと電撃が走る感覚。


泣きながら、呼吸も乱れる。






その姿でハヤトの理性は失われた。もう、我慢はできないと声には出していないが、本能が騒ぎ始めた。

脚をM字に開かせ、閉じないように脚の間に身体を入れ、固定する。









「ゃ…!ゃっ…!ゃぇ…てぇっ。」









下の蕾を、何度も何度も押したり、擦ったりしてみて。皮を剥ぎ、核を露わにさせる。






「可愛いよ。」

「ぁ…ゃぁ…!」





核に息を吹きかけると、牡丹の体はビクンと波打つ。


核を勢いよく擦る。
途端に牡丹は体を反らせる。


目の前がチカチカとする。牡丹は途端に達してしまった。










「ぁんっっっ!…はぁ…はぁ…。」









初めての感覚に泣きながら戸惑う牡丹。






「イったね。」

「イった?」

「今みたいに、気持ちよくなって
何も考えられないことを言うんだよ。」

「…」







一呼吸置いて、牡丹は頷く。







「次は僕のでイこうか?」









ハヤトは目線を下に向ける。牡丹もつられて下を見ると、そこはズボン越してもわかる程、大きく盛り上がっていた。
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