• テキストサイズ

アンダルシア・ラブ【気象系BL】

第6章 カタルーニャの森


大『ひゃうっ…… あっ… 冷…た……


潤…くん  なに…い……っ』



ージュルッ ー



松『めちゃくちゃにしてあげるね。』




松本はそう言って不適に笑うとスルッと
俺のズボンを引き下ろすと
熱をおびて固さを増した俺のそれを、
口に含むとジュポッジュポッといやらしい音を
たてながら上下に吸い付いた。



大『ああ… 口…冷たいよ…  うあ…


あっあっ…だ…め


気持ち……いい…  あっああんっ』



口の中で吸い付くように転がされ、
のけぞりながら快楽に溺れていく。




松『もうだめ? 俺のももう限界……




そう言うと俺の足を抱えるように開き
持ち上げるとつぼみへとあてがって
入口で焦らすようにこすりつけくる。
  

 


/ 216ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp