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アンダルシア・ラブ【気象系BL】

第3章 黄色い太陽


そんなに舐めたら…イっちゃいそう。


大『潤く…ん  もう…  ああ…

んく……イ……きそうだよ…』



松『イきそう?  いいよっ……


一回出しちゃってください。』




*****



はぁはぁはぁーーーーーー




俺がイくと今度は四つん這いに
させて、蕾に指をあてがってゆっくり
と侵入させてくる。




松『大野さん…苦しい?  力入れな

いで、ゆっくり息はいて。』



大『んぐっ……ああ…


潤……っあ…め…』




松『だめ?  俺のそろそろ

入れたい…んですけど… いい?』



痛いし、もう突然の事に訳わからない
けど嬉しくて愛おしくて
 
 
でも言葉に出来なくてただ頷いた。







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