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アンダルシア・ラブ【気象系BL】

第18章 ミハスの白い街


*****


大『あ…… んっ……  潤…っ
………


も…だめ……あっ   いいっ…
…』


松『いい…? 智…… ここ? 
もっと…?


もっと奥?  すげ……い……』



ギシギシとベッドのきしむ音が部
屋に響く。  

熱く堅くなったものが奥を貫くように
して揺れ動く。



松『上…乗れる? 』


そういって松本が大野の脇に手を差し
入れて抱き上げると上に跨がせる。


大『ああ…あんっ…だめ……』


それだけで、大野は体をフルフルと
させてイってしまう。



松『智… イっちゃったね。 でも

まだこれからだよ?』



そう言って、大野の顔を撫でながら
も下からズンズンと突き上げるよう
に動く。






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