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【 銀魂 】徒然なる日々なれど…

第1章 憂鬱、混乱、そして出逢い




近藤「赤くなっちゃってー天音ちゃんは相当純だな!ははは!」


「ちょ!からかわないでくださいよ近藤さん!泣」


ごめんごめんと言って近藤は笑った。
明らかにまだからかっている様で、すごく恥ずかしかった。


沖田「こりゃ相当レアですね。良かったですね土方さん。」


土方「うるせぇ黙ってろ!あーもう!いいから行くぞ、ついて来い。」


「あ!はい!」


そして私は土方さんの後ろにつき
念願のお風呂場まで案内されるのだった。


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