の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
暮れる夕日
第1章 午後5時の教室
ボーッとしていたらもうこんな時間だった
外を眺めるとサッカー部や陸上部、それに野球部がせっせと部活動をこなしていた。
「青春だねぇ」
ぼそっと独り言を言いながら、席を立ち教室を出た。
階段をテンポよく下りていく・・・
「あれ?」
何か落ちている
「誰のだろ・・・」
可愛らしいキーホルダーだった。
きっと女の子のだ、そう思いポケットに入れて、
「明日この持ち主捜そう」
またテンポよく下りていく
それは木曜の午後5時のこと。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 16ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp