• テキストサイズ

一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第16章 ♧心を溶かす魔法(木兎光太郎)


『アホ。買い出し。夜使う果物
切れとるって…マスターが…
言うてたから買いに行ってたんや』 

スーパーの袋をドサリと置く

「ここでバイトしてんのか?」

『ただの手伝い。私が勝手に
来てるだけやで』 

その前にこの店なに!?

「ふーん…」

『適当か。んで?話ってなんなん?』

布施がコーヒーを淹れながら
俺に話しかける
/ 7806ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp