• テキストサイズ

一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第16章 ♧心を溶かす魔法(木兎光太郎)


そんな日々が続いたある日
バレー部の練習を終えて
久々に一人で帰ってたら

俺の横を甘い香りが通りすぎた

え?今の布施??
通りすぎて
もう背中しか見えねぇけど
間違いない!

声をかけようと追いかけたら
なんか暗いビルの中に入っていった

えーー!?なんで!?
ここなんだ??

布施が入っていったのは
まだ明かりの消えた店
バイト?にしては
渋過ぎる
/ 7806ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp