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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第16章 ♧心を溶かす魔法(木兎光太郎)


「木兎!木兎光太郎ー!!」

『聞いてない』

煩そうに耳を塞いで目をそらす

「覚えてくれ!てか呼んでくれ!」

そらされた視線の先に移動して
目を覗きこむ

『だから‥アンタ‥死ぬ程ウザい。』

「木兎!木に兎!光太郎は………」

『聞いてないから。』

布施はガタンと席を立って教室から
出て行ってしまった
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