の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第13章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)完結
なんて考えてると
姫凪の後ろ姿を捉えることが
出来て
「姫凪!!」
思わず後から抱きしめる
『キャ!チョット!止めて!』
「姫凪俺だから」
『知ってます!!だから
止めてって言ってますー!』
それ、傷つく。
ま、先に傷つけたの俺だけど。
「聞いて?姫凪お願い?な?」
『…イヤ』
「聞けよ…大事な話なんだから」
そう言うと姫凪の肩が
ビクリと震える
後ろ姿の姫凪の
不安気な声が耳に届く
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 7806ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp