• テキストサイズ

一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第25章 不思議と甘い(灰羽リエーフ)生誕記念☆完結


『おはよー』

「………」

いや、無視はダメだろ!俺!

ってか引くってどうすんの?!

姉ちゃんそこまで
教えてて〜!
 
『??どうしたの?
練習疲れたの?』

少し心配そうな姫凪に

「あっゴメン!無視とかじゃなくて!
え?アレ?俺がバレー部って
姫凪に話したっけ?」

少しテンションが上がる俺

いや、だから

なんでテンション上がってんの?俺

そんな俺に追い打ちをかけるように

『……多分言ってない
前にチラッと見ただけ。
えっと…それだけ……』

姫凪がチョット慌てて
目を逸らす

うっすら赤い顔

え?照れた??
ウソ、まじ?
/ 7806ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp