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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第25章 不思議と甘い(灰羽リエーフ)生誕記念☆完結


ニコーーッとは
程遠い唇の端を
チョット上げただけの
笑みを浮かべて

姫凪は教室を出て行った

アレ?ホントなんだコレ?
 
別に俺に得はないし
堂々と【上手いこと使われてる】とか
言われちゃってんのに

不思議と今、俺、楽しかった?

変なの。

アイツ、変なの。

それが布施 姫凪と
俺の始まりだった

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