• テキストサイズ

一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第20章 ♧甘い時間のプレゼント(木兎光太郎)生誕記念 完結


『木兎?』

「………」

顔だけ上げてジトッと睨むと

『チャイム鳴んで?
教室帰り??』

まさかのオメデトウなし!?

「……もういいっ!
バカ姫凪!!くっそー!
もう知らねぇ!今日はもう
ここに来ねぇ!!」

『そうか。ほなね』

「……!!!」

まさかの冷たいリアクションに
トボトボと自分の教室に帰る

人生最低の誕生日だ。

神様のバカ

姫凪の大バカ

グダグダのまま
授業と部活をこなす
/ 7806ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp