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お好きな松を[おそ松さん]R18

第8章 体力バカの2人とどうですか?(カラ松+十四松)


ここから夢主目線




あぁ、もうなんで、



なんでこんなことに。



あの十四松くんとカラ松くんが私に告白

っていうだけでも奇跡なのに、

それがまさか、


一気に2人と付き合うなんて、


おかしすぎる。


こんな付き合い方。






「んぁっ…!」







しかも、付き合ったばかりなのに、体を重ねてるなんて





「ああ、可愛い、、……」




カラ松くんが、私の胸を触りながら


甘い声で、耳音で囁く。



「あは、下も寂しいでしょお?さわってあげるよ。」



ヘラっとした笑顔で、十四松くんは


私の足を開かせた。





「やぁ、まって、これ以上は……」




「何故だ?俺達はもう付き合っているんだ。


こーゆーこと、シてもいいだろう?」




いつもの優しいカラ松くんじゃない。


完全に雄の顔をした、発情期のネコ。





「あれぇー?

もうここ、濡れてるよ?」





「ふっ、あぁん、や、」



下着の上からソコを撫でられる。



「いやいや言ってるけど、本当は感じてんじゃん。


やらしー」



「ちがっ、そんなんじゃ…っひあ!!」



十四松くんの指が、私の突起に掠った。





そして、いきなり胸にも刺激が伝わった。





見ると、カラ松くんが私の胸の突起を口に含んでいた





「や、あぁああ!


だめぇ、そんなっ、」




十四松くんは突起を弄りながら


蜜壷に手を侵入させた。





下も上も弄られて、頭がおかしくなる。


気持ち、よすぎ、





「あぁぁあダメぇえええ、


そんなっ、やだやだぁっ……」




胸の突起を吸われたり、時々甘く噛まれる。


下の蜜壷は激しく出し入れされ、そして中を擦られる。











なんか、おかしい、












「んぅうあぁ…っ、なんか、くる、でちゃ、う、っ」





「んー?何がだ?」




「わっかんな、あぁあぁああああ!!!」








激しく蜜壷を掻き回され、私は体を震わせた。




そして、私のソコは、潮を吹いていた。
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