第22章 No.1は誰だ!
ソファーに身体を横たえ、足はイン〇ンもビックリなМ字開脚。
その間には…
ウィスキーのボトル…が二本!?
一本はケツに…もう一本は…俺のジュニアに被せられてて…
「やだっ、抜いてぇ…っ…!」
「いいからいいから、その内気持ち良くなっからよ?」
シレっと言うなってば!
「ルール…違…はぁん…」
「チ〇コ突っ込まなきゃいいんだろ? だったらいいじゃねぇか?」
だからそういう問題じゃ…
足をばたつかせる俺の足首をゲストが一纏めに掴み、持ち上げる。
そして更に深く捻じ込まれるボトル。
あぁ、もうダメ…
「ひゃっ…らめ…もう、飲めにゃ…ぃ…」
腰…止まんぇよ…
「うめぇだろ?」
「ん、はぁ…おい…ちぃ…でしゅ…ぅ…」
悔しいけど…超気持ちイイ…
「おら、イッちまえ!」
「あっ、あん、らめ、らめ…、イクっ…、イッちゃ…ぅ…!」
俺は見事?ボトルの中に溜まっていた熱を吐き出した。
「おめぇ、最高だったぜ。また来っからよ」
もう来んな…
な~んて、言えないから
「お待ちしてます…ってか、アンタ名前は?」
「俺? 俺は松岡ってんだ。よろしくな?」