第9章 ♦️24時間営業中
はい、続きどおぞ*(^o^)/*
S「“なぁ?おじさん”て知ってる?」
えぇ、知ってますよ?
ま、まさか…ですか…?
A「そう、その“まさか”なんだよ」
S「うん、現れたんだよね、それも俺の目の前にさ…あぁ、思い出しただけで寒気がするわ」
見ちゃったんですか?
その…アレを…?
S「まぁね、相葉さんが機転を利かせてくれたから事なきを得たんだけど、アレはヤバかったね」
A「そうそう、本当にヤバかったんだって。でもさ、オレも役に立つでしょ?」
相葉さんのお陰で櫻井さんご無事だったんですね。
良かったです。
さすがスーパーアイドル相葉雅紀ちゃんですね(^-^)
A「でもさ、その後翔ちゃん変に興奮しちゃったみたいでさ。もぉ、凄かったんだから(笑)」
S「だ〜から、言うなってソレ💦 恥ずいだろ(〃艸〃)」
なんだか色々あったみたいですね、深夜のコンビニで…
S「ま、まぁね…」
A「あんなことやこんなことが、ね(^-^)」
それはお疲れ様でございましたm(_ _)m
S「でもまぁ、総じて楽しかったことには変わりないから、良かったんじゃない? なぁ?」
A「うん。でもちょっと疲れたかもね。ここんとこ働きっぱなしだもん」
そうですよね…
では、私の方からNamakoにオフを貰えるように伝えておきますね(・ω<)-☆
それでは、櫻井さん、相葉さん、お疲れ様でしたm(_ _)m
次は…例の“アレ”ですね(^-^)
皆様お楽しみに〜🎶