第7章 ♦️逮捕しちゃうぞっ♥♥♥
お待たせしたでやんす(*ˊ˘ˋ*)♪
“死体”って、結構難しい役回りなんじゃないですか?
S「確かに、言われて見ればそうかも…」
O「うん、オイラだったら多分無理」
M「だろうね…」
そうなんですよ、だから二宮さんのような方じゃないと、出来ないと思うんです。
N「そうなのよ、お前わかってんね〜(^-^) 私だからこそ出来たんですよ」
A「あ、復活した(笑)」
N「それに“色男”ってのがまたいいじゃない?」
M「俺も“色男”だっぜ?」
あら、“色男”がお二人も?
贅沢ですね(〃艸〃)
O「オイラ“可愛い”ばっか言われてたけど…」
S「そりゃ、智くんはさ…(〃ω〃)」
あ、あの、ちょっと皆さん、本題からズレてますけど…
M「体験してみてどうだったか、って聞きたいんでしょ?」
そうですそうです。
O「オイラはねぇ…………zzz」
S「寝るんかい!? ま、いいか…。俺は悪人を体験したんだけど、例えばの話しさ…」
A「岡っ引き、結構楽しかったよ? ほら、俺にピッタリっていうか…?」
S「俺今喋ってたんだけど?」
A「ごめんごめん、だってさ、長くなりそうじゃん、翔ちゃんの話し?」
あの…すいませんm(_ _)m
長くなりそうなので、続きは明日にして頂いても宜しいでしょうか?
Namakoからの伝言で、インタビューで間を持たせろとの指示が出てるもんですから…(^_^;)