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本気で諭(智)して【気象系BL】
第9章 心の中の靄
教室に一旦戻って次の調理実習の準備をして また実習室へと移動する。
調理実習のグループは毎回同じメンバー。
『おいっ翔。 今日は油に手ツッコむなよな~。』
同じグループの横山が翔をからかう
『うっさいよ。 そんな同じ事繰り返しませんー。 ってかユウこそ切り方とか汚いし』
翔が言い返すと
『お前だって料理のセンス0だろー』
『ってかお前とか言われる筋合いないんですけど~』
『お前にお前って言って何が悪いんだよ』
『うっさいガキ!』
―
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