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本気で諭(智)して【気象系BL】

第19章 忘れられぬ過去


しばらくするとデミグラスソースのいい香りと共に 坂本が戻ってきた。






『お待たせ~。 ビーフシチューとオムライスね。』






『うわ~ チョーうまそー。』




美味しい湯気をたてた料理が二人の前に置かれ、隣の 席に坂本さんも腰かけた。






『どうぞ。 うちの人気の2品だからね』





二人が食べはじめるとまた坂本さんが話しだした。





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