の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
本気で諭(智)して【気象系BL】
第15章 彼の秘密
『ってか 先生俺らもう3年だし。 ただ今日は気分だっただけ~。
ね~斗真? 』
翔が笑いながらいうと
『ね~ 翔~?』
と斗真もふざけた感じで返す。
すると先生は笑って
『な~にが ね~ だよ。
まぁ俺は今からだってまだまだ遅くはないと思ってる から。
二人ともいいもん持ってるんだから
気変わったらいつでも言ってこいな! 』
するとチラホラと他の生徒も集まり始めた。
ピー
先生が笛で集合の合図をして 生徒を集める。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 242ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp