• テキストサイズ

臆病彼女とイカつい豹の彼 ~BLEACH~

第4章 皆で紅茶タイム?



『あっ! でぃろいさん!!vV』
ウ・ザ・ノ「「「チッ!!!!!!!!」」」

グ「何だディロイか…。 ……チッ…」
ディ「えぇ!!? グリムジョーまで舌打ちするの!!? しかも小さく!!?;」



「何を騒いでいる、カス」
ディロイの後ろから顔を出した金髪の長い髪の男…



グ「テメェまで何の用だ? イールフォルト」
イ「つれないねぇグリムジョー…」

金髪の長い髪の男・イールフォルトはグリムジョーからルナへと視線を移し…



イ「…なるほど」
グ「あ?」

イ「グリムジョーはそういう趣味だったのか…!!」
グ「何が言いたいんだテメェは!!?(怒)」

イ「本当につれなくなったねグリムジョー…!!」
イールフォルトはビシッとルナを指差す







イ「彼女と"結婚"する事を何故教えてくれなかったんだ!!?」



……………。



……………。



ウ「はぁあ?」
グ「何でテメェが先に言うんだよ!!? それ俺の台詞だろうが!!!!(怒)」
/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp