第32章 ティンクとピーター夜の事情

【二宮side】

彼のくれる甘い刺激が、限界まで俺を高めて、
もう、下手な芝居してる余裕なんかなくなり。

俺は、堪らず彼の頭を引き寄せた。

「..もう..出ちゃうよ..離して...」

櫻「..いいよ..出しても..」

そう言ったかと思うと、彼の舌先は、
俺の尖端を割り、上下に動き、
扱く手は、一気にスピードを上げた。

「..あっ.あっ.あっ..もう...イク///」

そのまま、彼の口の中に出してしまった。

「......」

ごくりと音を立てて飲み込む彼を、
肩で息をしながら、俺は黙って見ていた。

櫻「..美味しかったよ...ティンク..」

え～！！まだやんの～、それ...
仕方ない...俺も付き合ってやるか...


「今度はさっきの硬い棒、見たいな❤」

そう言って、体を起こして、
彼の腰のひらひらを捲った。

緑のタイツを、窮屈そうに押し上げる、
翔さんの❤

「なんか～、窮屈そうだよ、これ？」

櫻「そこから出してって、言ってるんだよ～」

...ねえ、翔さん。
もう、既に野獣の顔だけど(^^;


俺がタイツを下げると、勢いよく、
彼のが飛び出した。

櫻「今度は、ティンクが舐めて...」

「...ハイ♪」


今度は俺が、お返しする...
やってもらったように..心を込めて...

「なんか、先から白いの、出てきた...」

櫻「それ、ミルクだよ...」

「じゃあ、飲んでも平気だね♪」


.........(~_~メ)


みなさ～ん///この二人、変態ですよ～！！
↑お前は誰だ！？