• テキストサイズ

いつも貴方がいた【気象系BL】

第31章 その後…


〔櫻井side〕

ニノが、いつもは見せない淫らさで、
俺に迫る。....早く、欲しいと....。

....こんなこと、ある??


いつもは、恥ずかしがっていて、
エッチなお願いさせるのも、至難の技だったりするわけで。それが、今日のニノは....。

まさに、
『ナース服、恐るべし』だ。

いつも可愛いニノが、
いつになく淫らな姿を見せてくれることで、

俺のアソコも、もう、ホント、マズイから//////


下着の紐を肩から落とし、両方の胸の先を、
尖らせて、可愛い声で俺にねだるニノ....。

俺は、彼の尖端から溢れ出す白濁を指に絡め、

後孔に移動させた。


指で廻りを解し、ゆっくりと指を埋めていく、

二「あっ....ん...んんっ..」

くぐもったニノの声が、俺を煽る。

指の数を2本、3本と増やしていくと、
ソコは、俺の指に絡み付くように、蠢きだす。


そして。

ニノのイイ場所を指の腹で強く擦った。

二「あああ!!...ソコ..ダメ...じゃなくて..」

今まで、快楽に堪えるように目を閉じていたニノが、
目蓋を上げ、俺を見た。

「ここ、イイの?」

そう聞きながら、尚も執拗にソコばかり擦ると、

我慢出来ないとばかりに首を何度も横に振り、

二「...ソコ...イイ...変に..なっちゃう////」

と、俺の首にしがみついてきた。
/ 597ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp