第35章 ☆作者のたわごと☆
(チャ♡) ここまで、お付き合いいただきまして、ありがとうございます♪
第31章~34章は未来編とでも題しましょうか…時間軸が2015年~2016年にワープしました☆
つまり、何が言いたいかというと…このセンニチコウが始まったきっかけである「大野さんのバカ」の、その先のお話しです♪あ、蒸し返すつもりはありません(笑)ただ、確認です(笑)
お正月の末ズのイチャイチャを見た瞬間、書くよっ!ってなりました♡笑
これは、お仕置きでしょう!とw
満場一致でしたね!ちろさん♡
(ち★) アレはお仕置きするしかないですよね( *´艸`)笑
翔潤と大宮…それぞれのカタチでの縛りプレイが表現できてるといいな,と思います♪笑
未来編が終わって…まだまだ書きたい話が溜まってるのでサクサクと答え合わせ行かせていただきます!
まず未来編の1つめ,第31章「ユウガオ」。花言葉は「罪」で…ゴールが「イン・ザ・ルーム」から「甘美な眩暈に溶け落ちてゆく」でした☆
(チャ♡) 「罪」という重い花言葉を使ってみましたが、ようは独占欲の塊で…笑
結果、潤くんを求めまくる翔さん…翔さんを翻弄しまくる潤くん…まぁ、おサルな翔潤でした(笑)
第32章「ルビー」。番外編、大宮だったので、花言葉ではなく、石言葉…「愛の炎」。ゴールは「傍においでよ 1mmの隙間もいらない」で「冬を抱きしめて」の歌詞でした♪
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